PGM RUSH

PGM RUSH

掘らずに、削らずに、希少資源を取り出す。

ASEAN諸国の自然由来資源を、日本の精製技術で
高付加価値化する実物資源型プロジェクト

金・銀・PGM(プラチナ族金属) 抽出・精製・商品化事業

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About PGM RUSH

PGMラッシュとは

PGMラッシュは、自然と共生しながら、未来に資源をつなぐプロジェクトです。
ASEAN諸国の大地と水が長い年月をかけて育んだ自然の恵みを、日本の高度な技術で価値ある資源へと昇華させ、社会と経済の発展に貢献します。

現地事業者との業務提携

一般社団法人 MSS(PGMラッシュ運営事務局)がASEAN諸国の現地事業者と業務提携し、金・銀・PGM(プラチナ族金属)資源の抽出・精製・商品化を展開します。

汚泥からの抽出・精製

山を削らず、地中を掘削せず。川や山から自然に流れ出た汚泥に含まれる希少成分を、日本の高度な精製技術で抽出・精製します。

持続可能な資源事業

環境への負荷を抑えた責任ある資源調達と、現地社会への還元を両立。次世代へつなぐ持続可能な実物資源事業を推進します。

What is PGM

PGMとは?

「貴金属」には、金・銀・PGM(プラチナ・グループ・メタル)が含まれます。
PGMラッシュが採取・抽出するのは、この金・銀・PGMです。
なお金・銀はPGMには含まれません。PGMは Platinum Group Metals(プラチナ族金属) の略称で、プラチナに関連する金属の総称です。
PGMには、次の6種類の金属が含まれます。

プラチナ(Platinum)

自動車触媒や水素・燃料電池、宝飾など、幅広い用途を持つPGMの代表的な金属。

パラジウム(Palladium)

ガソリン車の排ガス浄化触媒や電子部品に欠かせない金属。

ロジウム(Rhodium)

排ガス浄化で高い性能を発揮する、極めて希少性の高い金属。

ルテニウム(Ruthenium)

電子材料や化学触媒など、先端産業を支える金属。

イリジウム(Iridium)

高い融点と耐食性を持ち、点火プラグや電極などに活用される金属。

オスミウム(Osmium)

非常に硬く高密度で、合金や特殊用途で重宝される金属。

貴金属は、金・銀とPGM6種を合わせた全8種類です。そのうち金・銀・プラチナ・パラジウムは先物市場やスポット市場で取引され、ロジウム・ルテニウム・イリジウム・オスミウムは主に生産者と消費者の間で直接取引されています。PGMは、高い融点、耐熱性、耐腐食性、そして触媒特性を持つため、多くの産業において重要な用途で使用されています。

Global Demand

世界的に高まる
PGM需要

PGM(プラチナ族金属)は、次世代産業に欠かせない重要資源です。
世界的なテクノロジー需要の拡大により、その安定確保は各国の戦略課題となっています。

  • 電子部品
  • 自動車触媒
  • 水素・燃料電池
  • 再生可能エネルギー
  • 精密機器
  • 医療機器

ASEAN's Potential

ASEAN諸国に眠る
希少資源の可能性

ASEAN諸国は、ニッケル・銅などの鉱物資源が豊富で、製錬・産業活動に伴う未利用資源も数多く眠る地域です。

PGMラッシュは、ASEAN各国の現地事業者との業務提携により、精製権益と現地ネットワークを確保していきます。

川や山から自然に流れ出た汚泥に含まれる金・銀・PGM(プラチナ族金属)などの希少成分を、日本の高度な分離・精製技術で抽出・精製し、新たな価値を創出します。

主な対象国(ASEAN諸国)

  • インドネシア
  • マレーシア
  • フィリピン
  • シンガポール
  • タイ
  • ブルネイ
  • ベトナム
  • カンボジア
  • ミャンマー
  • など
Ptプラチナ

プラチナ(Platinum)

自動車触媒や水素・燃料電池、宝飾など、用途が広い代表的なPGM。

Pdパラジウム

パラジウム(Palladium)

ガソリン車の排ガス浄化触媒や電子部品に不可欠なPGM。

Rhロジウム

ロジウム(Rhodium)

排ガス浄化に高い性能を発揮する、希少性の高いPGM。

PGMRu / Ir / Os

その他のPGM

ルテニウム・イリジウム・オスミウム。電子・化学・特殊用途で重宝される。

The Challenge

従来型の採掘モデルが
抱える課題

山を削る・地中を掘る大規模開発

大規模な土木・掘削を伴う開発が前提となります。

開発コストが高い

調査から生産まで、多額の投資が必要となります。

環境負荷が大きい

生態系や水資源への影響など、環境への負荷が大きくなります。

権益取得・許認可に時間がかかる

交渉や各種許認可のプロセスが長期化します。

収益化までの期間が長い

開発から生産・回収までに長い時間を要します。

地域社会との摩擦が生じやすい

生活環境や価値観の違いから、対立が生じやすくなります。

Our Approach

掘らずに、削らずに、
希少資源を取り出す。

  • 01山を削らない
  • 02地中を掘削しない
  • 03自然に流れ出た汚泥から、日本技術で抽出

従来型の大規模掘削に依存せず、環境への負荷を抑えながら希少資源を取り出す。
それが、PGMラッシュの基本的な考え方です。

Business Process

抽出・精製から商品化までを
一気通貫で展開

Capital Tie-up → Extraction → Refining → Distribution → Local Return

  1. 1

    ASEAN諸国の現地事業者との業務提携

  2. 2

    精製権益・現地ネットワークの確保

  3. 3

    日本技術による専用設備・機材の開発

  4. 4

    ASEAN諸国の現地への設備導入

  5. 5

    汚泥から金・銀・PGM(プラチナ族金属)成分を抽出

  6. 6

    日本国内で高度精製・製品化

  7. 7

    国内外の市場へ流通

  8. 8

    売却益の一部を現地へ還元

Value Chain

現地資源 × 日本技術 ×
グローバル流通

ASEAN Resources × Japanese Technology × Global Distribution

  1. STEP 1

    ASEAN諸国の現地資源

    豊富な天然資源・未利用資源を発掘。

  2. STEP 2

    汚泥から特定成分を抽出

    独自プロセスで、有用成分を効率的に抽出。

  3. STEP 3

    日本技術による精製

    高度な精製技術で、純度と品質を向上。

  4. STEP 4

    製品化

    高付加価値な製品として形にする。

  5. STEP 5

    国内外市場へ販売

    グローバルネットワークを通じて展開。

  6. STEP 6

    収益化・現地還元

    持続的な収益を創出し、地域と未来へ還元。

Revenue Model

金・銀・PGM(プラチナ族金属)の
製品化による収益創出

主な収益源は、抽出・精製された金・銀・PGM(プラチナ族金属)の販売益です。創出した収益は、次の領域へ活用します。

  • 01

    事業運営費

    日々の操業・人材・安全・環境管理に充当します。

  • 02

    精製設備の追加導入

    精製能力の向上により、高純度・高付加価値を実現します。

  • 03

    現地事業の拡大

    回収エリアの拡大と、サプライチェーンを強化します。

  • 04

    国家・地域社会への還元

    税・ロイヤリティの適正納付と、地域社会との共生に貢献します。

Return to ASEAN

ASEAN諸国への還元を
組み込んだ事業設計

Return to ASEAN — Real-Asset Model with Local Contribution

現地経済への貢献

売上の一部をASEAN諸国の経済基盤強化に還元し、雇用創出やサプライチェーンの発展を通じて、持続的な地域経済の成長に貢献します。

地域社会との共存

地域コミュニティの声に耳を傾け、教育・医療・インフラ支援などを通じて、信頼関係を築きながら共に発展する未来を実現します。

持続可能な資源事業

環境保全を重視した責任ある資源回収と、資源の長期的な価値向上に取り組み、次世代へつなぐ持続可能な資源事業を推進します。

10-Year Roadmap

約10年間の継続が見込まれる
中長期型プロジェクト

  1. Phase 1 Year 0

    業務提携・権益確保

    戦略的パートナーと業務提携を行い、資源・鉱区の権益を確保します。

  2. Phase 2 Year 2

    設備開発・体制構築

    精製設備・専用機材の設計・開発を進め、事業推進の体制を構築します。

  3. Phase 3 Year 4

    現地導入・精製開始

    現地に設備を導入・設置し、精製プラントの稼働を開始します。

  4. Phase 4 Year 6

    製品化・市場流通

    高純度の製品を製造・供給し、国内外の市場へ安定的に流通させます。

  5. Phase 5 Year 8–10

    事業拡大・価値向上

    収益を再投資し、事業領域の拡大と資源価値の向上を実現します。

Our Strengths

PGMラッシュの強み

01

実物資源に立脚

金・銀・PGM(プラチナ族金属)という、実体のある希少資源を扱う事業です。

02

市場需要が高い

脱炭素・デジタル化により高まる、構造的な需要が背景にあります。

03

日本技術による差別化

選別・精製の独自技術により、高い競争優位性を持ちます。

04

大規模掘削に依存しない

環境負荷を抑えた、持続可能な資源調達を行います。

05

社会貢献性

資源の利活用と現地還元を通じ、持続可能な社会に貢献します。

Operating Entity

運営会社情報

運営PGMラッシュ運営事務局
法人名一般社団法人 MSS
所在地岡山県岡山市中区江崎212番地6
WEBサイトhttps://rare-rush.io/
メールinfo@rare-rush.io
事業プロジェクトPGMラッシュ(PGM RUSH)
金・銀・PGM(プラチナ族金属) 抽出・精製・商品化事業

役割 Role

  • PGMラッシュ事業の企画・推進
  • ASEAN諸国の現地事業者との業務提携
  • 精製設備・専用機材の導入
  • 日本国内での精製・製品化・流通管理
  • 現地・地域社会への還元の推進
  • ASEAN諸国
    自然資源
  • 日本
    精製技術
  • グローバル
    流通
  • 社会
    貢献

掘らずに、削らずに、希少資源を取り出す。
PGMラッシュは、日本技術でASEAN諸国の資源価値を
世界へ届けるプロジェクトです。

PGM RUSH — Real Asset Project